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たゆたえども、沈まず
LOCATION: Kobe, Japan
YEAR: 2025
PROGRAM: scenography

®Atsutomo Hino

®Atsutomo Hino

®Atsutomo Hino

演出家との対話の中で、現像という行為の空間化について考えた。暗室空間での現像は現像→停止→定着といったリニアな行為であること、また、実際にサイアノタイププリントをガラスに現像する制作に関わり、別の媒体へと拡張されていくことを体験した。
その 特異性を活かし、舞台には現像を行う水場を模した鏡面仕上げのステージを設けた。ダンサーのふるまいは鏡面に反射し、光がその虚像をスクリーンに投影する。暗室空間での行為が幾重にも拡張されていく現象が生じるような空間である。
演出・振付・出演・写真:石田満理佳
出演:天野朝陽、石川朝日、おかだゆみ
音楽:沼澤成毅
舞台設計:河田祐希
宣伝美術:升田学
協力:旭屋ガラス店、株式会社 協同工芸社
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